こむら返り 後 筋肉痛

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つらなくても筋肉痛がある時の治療

こむら返り特有の足のつりが治まっても筋肉痛が回復しない場合は、無理に患部を動かさずに、痛みの解消に努めてください。

 

一般的にこむら返りの後は、再発防止や予防の観点で、筋肉の柔軟性を高める策を施しますが、継続的に痛みが残っている場合は、良策と思って行ったことで悪循環を招くケースもあるのです。

 

ここで指す悪循環とは、肉離れなどの本格的な筋肉の断裂です。

 

足がつっていないのに筋肉痛が残っている場合は、既に肉離れに近い状態が起こっているとも考えられます。こむら返りは何度も起こしているうちにクセになりますが、激しい収縮が繰り返されることで筋肉が少しずつ傷つけられ、最終的に肉離れが起こるケースも珍しくないのです。

 

痛みが残っている時には、とにかく安静とクールダウンを心掛けてください。クールダウンには冷湿布などの活用が最も適していて、近年の湿布には鎮痛成分も配合されていますので、かなり高い効果を発揮します。

 

無理な運動や歩行を避けて安静を保ち、それでも痛みが解消しない場合は、肉離れなどを疑って整形外科を受診した方が良いでしょう。

 

通常筋肉痛や肉離れなどは自然治癒しますが、対処法を間違ったり、無理に患部を酷使してしまったりすると、断裂や症状悪化が起き、完治まで数週間の長期間を要するケースも珍しくありません。

 

こむら返り直後の痛みは足のつりとワンセットと考えて良いですが、長期化する痛みを抱えている際には、筋肉を緩めることよりも痛みや炎症を抑えることに尽力してください。

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