足がつる こむら返り

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足のつりとこむら返りの違い

足がつるというのは、ふくらはぎや足の指、土踏まずといった部位の筋肉に生じる現象全般を指しますが、こむら返りはこれらの中で特にふくらはぎの場合に起きたつりのことです。

 

指、首、肩という様々な部位にもつりは起こるため、それらに対してこむら返りと言うこともあります。足のつりには、腓腹筋痙攣という呼称が使われることもありますが、これは足のこむら返りも同義とみなすこともあり、厳密には部位による違いだけと考えて良いようです。

 

足のつりは、テニスのサーブで爪先立ちした時や冷水プールにおける水泳でも起こります。この場合は一時的に筋肉に痛みと緊張が走るため運動が続けられなくなりますが、足首を動かしたり、膝の屈伸を繰り返したりしているうちに、次第に痛みや違和感がなくなっていくでしょう。

 

もし長時間痛みが続く場合は、足のつりではなく、肉離れを起こしていることも考えられますので、数分経っても症状が改善されない場合は、整形外科の受診をお勧めします。

 

首や肩、指のこむら返りの場合も、筋肉が痙攣や収縮を起こした状態ですので、気持ちを落ち着けて、硬直した筋肉を緩める努力をしてみてください。

 

足のこむら返りについてネットや書籍で情報収集する際には、足のつりというキーワードでも必要な知識を得ることが可能です。

 

一般の人に話す時には、こむら返りよりも足のつりと説明した方が解かりやすいですし、整形外科を受診する際にも、足がつりました!という話で症状の説明ができますので、腓腹筋痙攣という専門用語を覚えなくても問題はありません。

 

こむら返りにはさまざまな原因がありますので、自分の症状に合った対処法を見つけてみてください。

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