こむら返り 起床時

スポンサーリンク

寝起きに足がつって起きれない時の対処法

起床時にこむら返りになってしまうと、その痛みで起き上がることも難しくなってしまうもの。そんな時には、横になったままでもできる方法で、痛みや違和感のケアをしてみてください。

 

こむら返りを起こしている筋肉は、神経や血流の異常によって収縮した状態です。同じ姿勢で寝ていると血の巡りが悪くなり、就寝中の体温低下によって足全体が冷えてしまうことによって、筋肉の収縮や痙攣が起こりやすくなるのです。

 

このメカニズムを把握したら、まず体勢を変えてみることから始めてみましょう。体の向きを変えるだけで全身の血液が一気に流れやすくなりますので、特に胎児のように丸まった姿勢で眠っている人にはお勧めの改善方法です。

 

寝返りの過程で仰向けになることができたら、足首をゆっくりと前後に動かして、筋肉を緩める→引っ張るという動作を繰り返してみてください。この動きには血流を一気に押し出す効果もありますので、同じ姿勢で寝ていたことで、体内の様々な滞りが起こっている状態には特に良い作用があるとされています。

 

ちなみに布団の重みによって体の血流が妨げられることもありますので、可能であれば、こむら返りが発生している患部だけでも、布団から出してみてください。

 

「布団から足を出したら、更に冷えてしまうのでは?」という疑問もあるでしょうが、筋肉を動きやすくする効果の方が大きいとされていますので、できる限り掛け布団を取る努力をしてみてください。

スポンサーリンク

関連ページ

応急処置
足がつった直後の応急処置ややってはいけないことを説明しています。
睡眠中の時
就寝中にこむら返りが起きて目が覚めた時の対処法やその夜の再発防止法・翌日のケアなどについて説明しています。
足の指までつる時
ふくらはぎだけでなく足の指までこむら返りの症状が出たときの対処法について説明しています。
妊婦さんの場合
動くのも大変な妊婦さんがこむら返りになった時の対処法について説明しています。
日々の食べ物
足のつり・こむら返りは日々の食事で発症を予防したりできるのか?対処に役立つ食べ物は何か?を説明しています。
ツボ押し
足がつった時に痛みを抑えたり症状を早く回復させるのに便利なツボについて説明しています。